自宅にお墓が置けるってご存知ですか。ご供養家具は、自宅に置くお墓です。実用新案権(第3154558号)。

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  • ご供養家具は自宅に置けるお墓です
  • 大倉陶園の骨壺
みなさまの物語
大倉陶園の骨壺 大倉陶園×ご供養家具 骨壺Project
〈新着情報〉

2018年6月19日 NHK海外150カ国向け番組「ジャパノロジー・プラス」で放映されました。
2017年12月7日(木)~12日(火) リビングデザインセンターOZONE(6F)「暮らしの中の祈りの道具展」に出展いたしました。
2017年10月17日 日経ビジネスオンラインに掲載されました。
2017年10月 大倉陶園にて第2回「オーダーメイド展」が開催されました。
2017年7月 大倉陶園にて第1回「オーダーメイド展」が開催されました。
2016年8月22・23・24日 葬儀・埋葬・供養の専門展|エンディング産業展2016に出展いたしました。
2016年8月8日 週刊誌「アエラ」に掲載されました。
2016年2月23日 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」で放映されました。
2016年2月16日 テレビ東京「なないろ日和!」で放映されました。



ご供養家具のご紹介

自宅に置けるお墓を企画・開発をしてまいりました。これからも努力してまいります。

自宅に置ける墓を開発したユウキ代表のごあいさつ

この度はご供養家具の詳細をご要望いただきまして誠にありがとうございます。
「いつも身近に置いて供養したい。」 「心から安らぐ、温かな『お墓』を作りたい。」
そうした想いが皆様から寄せられたことをきっかけにご供養家具は生まれました。
私個人の話で恐縮ですが、
私はお墓が家の近くにあることでご先祖様を身近に感じて育ちました。
両親や祖父母が亡くなった人々について話す会話を聞き
無意識のなかで想像していたのだと思います。 自然と先祖を敬う気持が生まれ、
さらには様々なご縁にも感謝をするようになっていったと感じています。
また他方、大切な人を亡くしたときの哀しみや衝撃というものはあまりに強く、
お墓に入れてしまうのが忍びないと思う気持も察するに余りあると思っております。
ご供養家具は様々な祈りを込めた造形を念頭にデザインし心を込めて製作いたしました。
故人を偲ぶ気持を特別な日だけのものではなく、
日常のものとして感じていただければこれに勝る喜びはありません。

トータルリビング ユウキ 小原御郎(旧・三夫 オバラミツオ)



自宅墓は、すべての工程を日本国内でおこなっております。お客さまのご要望をじっくりと伺い、それを細部まで反映させてデザイン・設計しているため、自宅においても違和感が無いお墓としてお使いいただけます。

自宅墓の国内生産へのこだわり

ご供養家具はすべて日本国内で生産されています。
高い技術を持った職人たちを各地で厳選し、信頼のおける
腕のある技術者たちとのネットワークでそのときの最上のものをお作りしています。
“ものづくり”とは、日本の製造業が培ってきた
その精神性・歴史を表す言葉ではないかと思われます。
現在の日本の製造業の繁栄は、ものづくりに対する伝統文化が基礎になっています。
日本人の真面目さ、手先の器用さ、こだわりへの探求、などが相まって
長い年月の間に、世界に誇る信頼を確保してきました。
子どものころから「ものづくり」を見、その技術や仕上がりに憧れた心は、
大人になり「何を創るか」と自身に問いかけ、
さらには「人の役に立てるか」という意識にまで昇華されていくのかもしれません。
ご供養家具はそんな気持と決意で、すべて国内で作られています。
細部に至るまでのこだわり、丁寧な製作。
デザインは普段見えない背部まで行き届いています。
大切な人のお骨を、心をこめてお作りしたご供養家具に
納骨していただきたいと願っております。





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